私「車検の時にラクティスのオイル交換しなくていいよ」
すると対象はこのように答えました。
親父「いや、そんなの小太郎に聞いてないし」
最悪の結果になりかねないので、次のような回答です。
「このままだとよくない添加剤を入れなれるよ」
しばらく安価な成分について説明しました。
「それだけ変えないでほしいとか言いたくないなあ」
人と違うのが恥ずかしいのかどうも抵抗があるらしいのです。
「じゃあ兄に代わりに電話してもらおう」
タイヤの状況やオイルも含めて意味です。
対して予想もしていない行動を取りました。
「なんで埼玉からこっちに電話しないといけないんだ！」
突然なぜか怒りはじめる親父。
自動車の話をすると大抵ケンカになるから
できるだけ避けていたのですが、
避けられないのでしかたなく話をしました。
ラクティスに余計な事をされなければそれでよいので、
を説得すると言ったのです。
無駄な事は考えていないのでしょう。
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